小生が以前乗っていたNinja1000はマジカルレーシングのカーボンアンダーカウルを取り付けていたのだが今回もまたカタナ用のアンダーカウルを注文したので見とけよ見とけよ~
性懲りもなくカーボンのアンダーカウル付けるってマ? そもそもアンダーカウルなんぞはサーキット走行する場合オイルをコース上にバラまくぞこのやろうしないためオイルキャッチ機能の意味で取り付けるのだが公道では特に意味は無いと思うんですけど(名推理) むしろカウル内に落ち葉や小石が溜まってしまいデメリットの方が大きい。じゃ何でお前は取り付けるのかって?カッコいいに決まってるからじゃないですかね(単純思考)
早速取り付けていくのだが右側部分はGSX-S1000用の純正ブラケットが必要になるため別途購入する必要がある (品番94530-04K00)
左:GSX-S1000純正 右:カタナ純正
アンダーカウルを外したら冷却水カバーとカタナ純正ブラケットを外しGSX-S1000用ブラケットを取り付ける。つーかカタナ用とか言ってるけどホントはGSX-S1000用アンダーカウルそのままなんじゃないですかね(大人の事情)
お次は左側なのだが同封されてる解説書には「カウルとの接触を避けるため純正ブラケットを曲げろ(迫真)」と記載されている 脳筋かテメーは。
本来は真っ直ぐである。
このように内側に約30度ほど角度を付けてやりカウルとの接触を避けよう!
あっそうだ、最近メンテナンススタンド導入したゾ。やっぱ車体が垂直になってる方がメンテしやすくていいゾ~これ。
後は純正のゴムブラケットとボルトを流用し取り付けるだけ。
あとスクリーンやらフェンダーレスやら細かい部分もちょこちょこ変わってます。
やっぱカーボンは、ええな… 見た目は概ね完成形になったので次はバックステップかクラッチホルダーかタイヤ等性能に直結する部分を変えたいですねクォレハ… つーかなんか梅雨入り早くなぁい?